日本企業(中国)研究院と環球網の合同企画によるトップ・インタビュー番組『企事録·言談霓虹』の2024年4月26日放送分で、旭化成株式会社執行役員・中国総代表、旭化成(中国)投資有限公司董事長・総経理を務める近藤修司氏は、「新たな質の生産力」に対する自身の理解について語り、旭化成の製品が中国の「新・三種の神器」などの新興産業に対して果たした貢献について紹介した。
『日系企業リーダー必読』は中国における日系企業向けの日本語研究レポートであり、中国の状況に対する日系企業の管理職の需要を満たすことを目指し、中日関係の情勢、中国政策の動向、中国経済の行き先、中国市場でのチャンス、中国における多国籍企業経営などの分野で発生した重大な事件、現状や問題について深く分析を行うものであります。毎月の5日と20日に発刊し、報告ごとの文字数は約15,000字です。
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