一年に一度、日中両国トップクラスの企業を日中経済協力分野において最も権威と展望性があるハイクラスの盛会に招致する。

定期的に研究院理事会のメンバー企業を招集し、中国の中央直属企業、超大型民間企業、A株上場企業、有名な革新的企業を訪問する。

日本でグローバル競争力を持つ産業分野を選び、その分野内にて代表的な日系企業で組織され、中国の利益関係者と交流を行う。

四半期ごとに一回、中国政界、企業界、学術界からそれぞれ専門家を招集し、日本企業の幹部らと交流を行う半開放型サロンである。

日本経済と日本企業に詳しい専門家、研究院理事会のメンバー企業の幹部らに対し、深く掘り下げたインタビューを行い、その仕上げた文章は日中両国の主要メディアにて発表できる。